東京の遊び場

【おでかけ】大人も子どもも楽しめるユニークな東京の美術館4選

はじめに

こんにちは。兼永ミズです。

東京には、にぎやかな楽しいレジャースポットがたくさんありますが、時には落ち着いた場所でゆっくりと過ごせるレジャースポットにも行きたいなと思うことはありませんか?

そんな方におすすめしたいスポットが美術館です。

東京には素敵な美術館がたくさんあります。
その中でも今回は、大人も子どもも一緒に楽しめるような美術館をご紹介したいと思います。

お子さま連れの方はもちろん、童心に帰って懐かしさに浸りたい大人の方も、ぜひチェックしてみてください。

こんな人におすすめ

  • 東京都内のユニークな美術館に興味がある人
  • 安らげるレジャースポットを探している人
  • 子どももいっしょに楽しめる場所を探している人

上記の方におすすめの東京都内の美術館をご紹介します。

美術館好きの目線で選ぶ3つのポイント

  • 駅からのアクセスが良好
  • その美術館ならではの魅力がある
  • 子どもが飽きずに楽しめる場所

以上のポイントを押さえた東京都内の美術館を調べてみました。

大人も子どもも楽しめるユニークな東京の美術館4選

①三鷹の森ジブリ美術館

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JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅から徒歩15分ほどの場所にある美術館です。
JR三鷹駅南口からコミュニティバス(有料)を利用して美術館に向かうこともできます。

館主である宮崎駿が発案した、ジブリアニメの世界を思う存分体感できる美術館です。

日本初のアニメーション美術館として、2001年にオープンしました。

三鷹の森ジブリ美術館の特徴

キャッチコピー「迷子になろうよ、いっしょに。」の通り、この美術館には決まった順路がなく、まるで迷子になったかのように、来館者は好きな順番で館内を巡ることが可能です。

美術館の看板の近くに来ると、大きなトトロが受付のオブジェの中から出迎えてくれます。

木々に囲まれた不思議な外観の美術館に入れば、一気にジブリの世界に引き込まれるでしょう。

窓やランプにはジブリのキャラクターが描かれた色とりどりのステンドグラスが飾られ、天井には『魔女の宅急便』や『風の谷のナウシカ』のキャラクターが描かれたフレスコ画を見ることができます。

2階の部屋には大きなネコバス、屋上庭園には約5メートルほどのロボット兵がいます。

地下1階にある映像展示室「土星座」では、美術館だけでしか見られない、ジブリの短編アニメーションや良質なアニメーション作品を鑑賞することが可能です。

常設展示室「映画の生まれる場所」では、アイデアを生み出し試行錯誤しながら映画作品が作られるまでの過程を見て取れるような、アトリエ風の展示があります。
小さなスケッチから大作が出来上がる様子を目の当たりにして、思わず創作意欲がくすぐられるかもしれませんね。

図書閲覧室「トライホークス(三羽の鷹)」では、宮崎駿館主とジブリ美術館によるセレクションの絵本や児童書を読むことが可能です。
不思議な世界観を体験してもらいたいというジブリ美術館の願いをこめて、本も作品の一つになっています。

おなかがすいたらカフェ「麦わらぼうし」に向かいましょう。
ジブリアニメの登場人物になった気持ちで、あったかい家庭料理のような素朴で美味しい食事をお楽しみください。

ショップ「マンマユート」ではここでしか買えない素敵なジブリグッズや、ジブリファンが思わずニヤリとしてしまうような、ユニークな商品も置いていますよ。
ぜひチェックしてみてください。

三鷹の森ジブリ美術館

②ちひろ美術館・東京


西武新宿線 上井草駅から徒歩7分ほどの場所にある美術館です。
1977年9月、世界で最初の絵本美術館として開館しました。

ちひろ美術館は、絵本作家いわさきちひろの作品を始めとする絵本に関連する展示をしており、いわさきちひろの自宅兼アトリエの跡に建てられました。

ちひろ美術館・東京の特徴

ちひろ美術館は、絵本を大切な芸術文化と考え、絵本の文化を美術作品として位置づけました。
コレクションはいわさきちひろだけでなく、国内外の現代絵本画家や、絵本の歴史などに関連する作品や資料で構成されており、絵本の文化に深く触れられるのが、ちひろ美術館の魅力です。

また、子どもが人生で初めて訪れる「ファーストミュージアム」として親しみを持ってもらえるように、子どもも見やすい位置に作品を展示するような工夫がされています。

忠実に復元された、いわさきちひろのアトリエや、彼女が大切に育てた草花を鑑賞できる「ちひろの庭」など、作者の生活を身近に感じながら、作品や世界観を楽しむことができます。

少し休憩したくなったら「絵本カフェ」で絵本を読みながら、オーガニックや無添加の食材を使った、からだに優しいお食事や飲み物を堪能してみてください。

ミュージアムショップでは、いわさきちひろのイラストが彩られたグッズや、絵本やおもちゃなど、ぬくもりのあるお土産や記念品をお買い求めいただけます。

まるでいわさきちひろの作品のように、隅々まで優しさがあふれる居心地の良い美術館です。

ちひろ美術館・東京

③東京おもちゃ美術館

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東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅から(お子さま連れで)徒歩7分ほどの場所にある美術館です。

特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会により、2008年4月20日から旧四谷第四小学校校舎の11教室を利用して運営されています。

東京おもちゃ美術館の特徴

おもちゃと聞くと、子ども向けの美術館かと思われるかもしれませんが、そうではありません。
東京おもちゃ美術館は、赤ちゃんからお年寄りまで、老若男女あらゆる世代が楽しんでもらえる場を提供する美術館です。

さまざまな時代で、国内外の子どもたちが親しんできたおもちゃが、数多く展示されており、「グッド・トイ展示室」では、過去から現在にいたって販売された、人気の市販のおもちゃを数多く見ることができます。

「企画展示室」では、アジア展、ロシア展、木のおもちゃ展など、テーマに沿ったおもちゃの魅力や作り手の思いが紹介されている展示が、年に2、3回開催されます。

また、おもちゃは展示品を見るだけでなく、実際に遊ぶこともできます。

「おもちゃのまち きいろ」は、上質なおもちゃを使ったおままごとやお店屋さんといったごっこ遊び、科学の力をいかして遊べるおもちゃ、おもちゃ学芸員によるパフォーマンスを見られる「おもちゃ舞台」を体験できるコーナーです。

「おもちゃのまち あか」では、日本の伝統的なおもちゃや遊びを体験できます。
昔の路地裏をイメージしたレトロな雰囲気の部屋では、お手玉やコマ回し、わらべうたやお茶など、古き良き日本の遊びに触れられる貴重な場になっています。

おもちゃを通じて、誰もが純粋に楽しめる場所を作ってくれるのが、東京おもちゃ美術館です。

東京おもちゃ美術館

④長谷川町子美術館

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東急田園都市線 桜新町駅から徒歩7分ほどの場所にある美術館です。

漫画『サザエさん』の作家である長谷川町子が姉の毬子と共に、自身の好きな美術品を多くの人に楽しんでもらえる場を作ろうと、昭和60年11月3日に「長谷川美術館」が作られました。

平成4年に長谷川町子が亡くなりその後、館名を『長谷川町子美術館』と改めました。

長谷川町子美術館の特徴

長谷川姉妹が収集した日本画・洋画・ガラス・陶芸・彫刻など、さまざまなジャンルの美術作品が展示されている美術館です。

「町子コーナー」には、長谷川町子の漫画作品である『サザエさん』『いじわるばあさん』『エプロンおばさん』などの原画や、長谷川町子自ら制作した陶芸や水彩などの作品が展示されています。
ここでは、サザエさんのお家のミニチュア模型も見ることが可能です。

また、毎年夏には「アニメサザエさん展」開催し、アニメ『サザエさん』の原画展示など、サザエさんの世界を一層堪能できる空間になっています。

長谷川町子の作品だけでなく、作者自身の感性や世界観にも触れられるのが、長谷川町子美術館の魅力です。

長谷川町子美術館

まとめ

今回は、東京都内の大人も子どもも楽しめるユニークな美術館をピックアップしてみました。

期間限定の展示や、来るたびにちがった楽しさがあるのが美術館の魅力なので、ぜひ何度でもお気軽に、美術館に足を運んでみてくださいね。

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kanemizu
フリーのWEBライター兼イラストレーターです。