事業のドキュメント

【ブランディング】ブランディングの意味・使い方についてまとめる

はじめに

ブランディングの実践的な組織運営や手法実践の前に、ブランディングの基本的な使い方や意味について理解を深めておきます。

この記事のゴールは

  • ブランドとは何か?について答えられる
  • ブランディングとは何か?と聞かれた時に一発で答えられる
  • ブランディングの機能とは?について答えられる

こととします。

ブランディングの意味・使い方についてまとめる

ブランドの意味: ブランドとは何か?

まずはブランディングの意味を理解する前に、ブランドとは何かついてまとめておきます。

  • ブランドとは、「ある商品を、他のものと区別するためのあらゆる概念」のこと
  • 例えば、お茶といっても沢山あるけど、”選ばれたのは”というキャッチコピーに続くお茶といえば “綾鷹” みたいなこと
  • この場合は、”「選ばれたのは」に続くお茶といえば” の部分が綾鷹にとってのブランドになっている

もっと詳しい定義でいうと

  • ブランドとは、「識別記号と知覚価値が結びついたもの」のこと
  • 綾鷹の例で行くと、
  • 識別記号 = 選ばれたのは綾鷹というキャッチコピー, 緑のパッケージ, 漢字パッケージ …etc(綾鷹だと認識できるもの)
  • 知覚価値 = 喉が潤う, 選ばれるほど美味しいお茶(綾鷹を飲んだ時に得られると消費者が知覚している価値)

みたいな感じ

まる
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「brand」という言葉、元々は「burned(焼印を押す)」という言葉から派生したそうです。自分の家畜だと一目でわかるように焼印を押すことが起源らしい。

ブランドの機能: ブランドは何をしてくれる?

ビジネスにおいてブランドは以下のような機能を持ちます

  • 消費者の情報処理を簡略化する
  • = 数ある競合の中でも埋もれずに、選んでもらえる
  • = 価格をあげることができる
  • = 消費者をリピーターとすることができる
まる
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ちなみにブランド力とは、 体験の魅力度 × 体験の量・時間 × 体験の一貫性 らしいです。

詳しくはこちらの本を参照

ブランディングの意味: ブランディングとは何か?

次は、ブランディングの意味、ブランディングとは何かついてまとめていきます。

  • ブランディングとは、ブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を高めていく、企業と組織のマーケティング戦略の 1 つ
  • ブランディング ≒ ブランド戦略
  • 綾鷹の例で行くと、キャッチーなフレーズを CM で繰り返し、消費者との接点を持つことで、選ぶ際に想起してもらいやすくする。というのがブランド戦略の一つ

もっと詳しく解説すると

  • ブランド戦略とは、識別記号と知覚価値を設定し、既存顧客や潜在的顧客に対して、どのように浸透させていくかという計画のこと

ブランディングの機能: ブランディングがうまくいくとどうなる?

ブランディングがうまくいくと以下のようなメリットがあります

  • 消費者が購入する候補に選んでもらえる
  • 価値を認識させられているので、価格をあげられる
  • 消費者がリピートしてくれる
まる
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ちなみにブランドとは資産であるとされています。そのため、ブランド資産が毀損されることもあります。慎重にブランディング行っていく必要がありそうです

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94-24/色々実験だ。音楽(@kigurumi_band)とプログラミングやってます。