オーマイガーな書き物

【べき論】“〇〇しなきゃだめマン”を絶対に倒したい【魔物目線】

はじめに

平成も来年で終わりますね。
平成という時代で迎える年越しも今年で最後かと思うと感慨深いものがあります。僕は平成6年生まれなので、新しい時代を迎えるのは初めてです

今から、
ああ君は(:新元号)生まれなのかい!私も年を取ったなあ。
としみじみ語るのが楽しみなわけであります。

ただ、まあそんなことはどうでもいいことですね。
今記事の主旨は、平成ももう終わるので、この際僕が長年敵だと思ってきた”〇〇しないと駄目マン”を絶対に倒して新しい時代を迎えたいというものです。平成にて打ち倒す!

〇〇しなきゃだめマンを絶対に倒したい

人間とは定義する力を持った生き物である

僕たち人間は

  • 私は人である
  • 私は日本人である
  • 私は音楽が好きである
  • 私は束縛が嫌いである
  • 私は〇〇が正しいと思う

と様々自分について、周囲の物事について、
考え、言葉を使って定義することができる生き物なのだ。

例えば、生きるってなんだっけ?ということを定義する

じゃあ、例えば生きるってなんだっけ?と定義しなおしてみる。

  • 逃げてばっかりの人生はダメだよ
  • 真面目に生きないとダメだよ
  • 友達がいる人生がいい人生だよ
  • 結婚しない人生なんてダメだよ
  • 子供を産むことが生まれてきた意味だよ

上記にリストアップしたことは全て正解だし、全て間違っている。

例えば、僕は生きることを暇つぶしだと個人的に定義したい。
その考えからすると、〇〇しなければいけない。〇〇しないとだめだよ。という定義は僕にとっては間違っていることになる

https://www.ohmg.tokyo/entry/philosophy-free-time/

全ての人が同じ文脈で生きてるわけがない

争いは止まないし、太陽はまたのぼる。
僕が、生きることは暇つぶしだと定義したことについて多くの人は反論があるのだと思う。

そして、自分が絶対に正しいんだ。君はこうすべきだ!っていう人も少なからずいるんだと思う。そう、〇〇しなきゃだめマンだ。

〇〇しなきゃだめマンは 自分のロジックが正しいと信じていて、こんな感じで言ってくる。

あなたは間違っている。なぜならこのような理由があるからだ。だから、こうしなきゃダメなんだ!

いや、確かに正しい。でも、もう前提が違うんだよ。

全ての人があなたと同じ文脈で生きてると思うのは傲慢だし、思考不足だ。

僕は魔物なんだぞって話なのである

あんたが話しているのは、人間側の話なんだよ。

でも、俺は魔物なんだぞという話なのである。

同じ構造で生きてない。同じ社会に生きていないし、同じ思想で生きていないの。拠り所が違う。

ポジションが変われば、正義は変わる。

ちょっと魔物って大きくでたけど、もっと小さい話でこういうことってたくさんあるんだと思う

  • 国籍
  • 人種
  • 家族構成
  • 宗教
  • 性別
  • 性的指向
  • 生きる上での優先順位
  • 好きな食べ物

僕たちはみんな違う生き物なんだから、同じ正義なんてないのだ。
絶対的な正義があるとしたら、それは絶対的な正義があるなんてことはない。と言うことだけである。

あるのは、正義で正義を刺し殺す正義だけだ。
だから、〇〇しなきゃだめマンの正義を僕は否定しないし、そう思う理由も好きではないけど理解はできる。と言う立場を取りたい。

ただ、こちらの自由が毀損する場合は徹底的に戦う所存である。〇〇しなきゃだめマンに対する魔物として。

べき論に殺される前に、世界を定義し直す

べき論はさも自分が正しいかのように振る舞って、僕たちを追い詰める。

  • 生きることは素晴らしいから、感謝すべきだ
  • 家族は大事なんだから、大切にすべきだ
  • 謝っているんだから、許すべきだ
  • 困難には逃げずに、立ち向かうべきだ
  • 魔物は悪者だから、殺すべきだ

いや、生きることってそれだけで本当に素晴らしいか?生まれてきたいと願った子供なんているのか?

家族ってだけで本当に大事なのか?暴力を振るってくる親兄弟を大事にしなければならない理由なんて存在するのか?

謝ったら全て水に流すことが本当に素晴らしいことなのか?そもそも、許す前提でなんで話進んでるんだっけ?

困難に逃げずに立ち向かうことって本当に素晴らしいのか?逃げる勇気、辞める勇気は同じくらい素晴らしくはないのか?

魔物は本当に悪者なのか?僕たちこそ悪者だったりしないか?

僕たちは、一つ一つ世界を定義していくべきなんだ。と僕は生き方を定義してみんなに提案したい。
よくわからないべき論に押しつぶされそうになった時、本当にそうか?って考え直してほしい。べき論に殺される前に、世界を自分なりに定義しよう。 押し付けられた定義を読み解いて、自分の生き方にフィットする定義にアジャストしよう。

また、誰かを押しつぶす可能性があるときも、本当にそうか?って考え直して欲しい。それだけで、ちょっと寛容な社会に近づく。

僕の世界では、〇〇すべきじゃないって自分で定義すればいい

絶対にこうすべき。なんていうものは実は多分この世界にはない。
だって、自分で世界を定義できるから。

社会で良しとされているものに違和感を覚えた時、僕の世界では、〇〇すべきじゃないって自分で定義すればいい。

誰の正義も受け入れなくていい。
身体、社会はもしかすると不自由かもしれない。でも心はいつだって自由だ。誰にも侵されない。

〇〇しなきゃだめマンの倒し方

〇〇しなきゃだめマンの存在は、〇〇しなきゃダメって発言した時にしたがってくれる人がいないと成立しない。

買い手がいなきゃ、売り手は立たぬ。

だから、もし〇〇しなきゃだめマンと遭遇した時には

まず、本当にそうか?

って考えよう。それで、その発言が理不尽。
もしくは、受け入れられないとあなたが定義したときには、

本当にそうですか?
僕の文脈でも本当にそうだって言えますか?
思考甘くないですか?
魔物なんですか?魔物怖い。。。

って心の中で煽り散らしながら丁寧に説明してみてもいいかもしれない。
もしくは、無視したらいいと思う。

そしたら、多分次第に〇〇しなきゃだめマンが倒れていくと思うんだよね。
そうなったらいいなと思っています。

〇〇しなきゃだめマンは、絶対平成のうちにやっつけるべき! (?)

まとめ

  • 人間とは定義する生き物である
  • 全ての人があなたと同じ文脈で生きてると思うのは傲慢だし、思考不足だ。
  • ポジションが変われば、正義は変わる。
  • 絶対的な正義があるとしたら、それは絶対的な正義があるなんてことはない。と言うことだけ
  • 魔物は本当に悪者なのか?僕たちこそ悪者だったりしないか?
  • 本当にそうか?って思えるといい気がする

良いお年を〜。

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maru
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オーマイガー東京(編集長)/キグルミだ熱狂(gt, 作詞作曲)/新卒2年目エンジニアです。赤坂と浅草におります。最近作った→ https://lgtmeow3.tokyo

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