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バンギャが次世代新人ライターイベント「ENTER2019」に潜入したレポ

泡(abuku)
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みなさん、はじめまして。泡(abuku)です。突然ですが、ライブは好きですか?
泡(abuku)
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私は大好きです。渋谷と下北沢はもはや庭。
私は現在21歳、フリーターです。ライターに目覚めたのはここ最近の話。
根っからのインドア。だけど、唯一の趣味がバンドの追っかけ。
働いて得たお金と時間を引き換えに、夜のライブハウスへ繰り出しては生の音楽に浸る。
その瞬間に恋して早六年。懲りずに今日もレッツジョイン。
泡(abuku)
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そんなある日。
ふとスマホを開くと、”ツイッター界の王子”で知られるカツセマサヒコ氏からのLINE@が。
偶然その翌日に行われるイベントで司会を行うとのこと。

…いやいやいや。カツセさんに誘われちゃったらもう、行くしかなくない?
ツイッター界の王子だよ???

速っっっ攻チケット買った。ええ、まあ、そういうことです。
バンド女子ならではのフットワークの軽さ、発揮しちゃいました。てへ。

イベント概要

そんなフットワークの軽さを見せつつ、カツセさんを一目見るため私が訪れたのはこれ↓

次世代新人ライター発掘イベント「ENTER2019」

主催はコンテンツプロダクション・ヒャクマンボルト。
場所は渋谷のLOFT 9。O-eastとかasiaとか、渋谷のライブハウスがいくつも連なってるところ。
だから私、迷わなかった。よかった、通い慣れた道で。
これ、最初に言っておきます。
スッッッッッゴい楽しかった。
フェスに来てるみたいな感じ。なのに500円という超良心的価格。ありがとうヒャクマンボルトさん…。

「ENTER2019」について

今回のイベントは予選を勝ち抜いた新人ライター6名が、優勝賞金ん10万円をかけて5分間の制限時間の中で「平成」をテーマに自由にプレゼン。
そして、12の大手メディアが審査員となって新人ライターが持ち込んだ企画を厳しくジャッジ。
そこで見事にマッチングすれば、晴れてライターとして寄稿ができるんです。

参加していた大手メディア12媒体

  • ジモコロ
  • MTRL
  • VVMAGAZINE
  • KAI-YOU
  • ROOMIE
  • GETNAVI
  • SPOT
  • メシ通
  • ねとらぼ
  • KINDAI PICKS
  • AR
  • ウートビ

こんな夢のようなイベントに、会場は終始大盛り上がり。
途中、ゲスト出演として「デイリーポータルZ」のライターでお馴染みの地主恵亮さんも登場!
地主さんといえば、この記事に見覚えのある方も多いはず?
一人で彼女にあーんしてもらっている写真を撮る方法

優勝したのは、最後に登場した「NEW DUGONG」のお二人。
「平成が生んだデスノート・プリ帳」という強烈なパワーワードから、永久保存版のプリ帳を作って後世に残す!という斬新なアイデアが審査員全員の心を鷲掴みに!
終始興奮の冷めやらぬイベントになりました。


写真上:一番手に登場したらんらんさん。「平成の恋愛ソングを分析して平成に恋愛した人たちに話を聞く」というプレゼンが一発目から大ウケ。
写真下:仙台から来たもりけんさんのプレゼン。お金、店、交通手段なども厳しく設定し、平成にあったものだけで東京観光をしようというもの。なかなかハードル高い…!笑

生カツセさんはやはりツイッター界の王子だった

そんなENTER2019。私の本来の目的は”生カツセマサヒコ”を拝むこと。笑
カツセマサヒコさんのTwitter
甘いマスクの鬼才ライター兼編集者。
変態的で、時に切ないポエムツイートが人気を呼ぶ、筆者の憧れのお方です。

画質悪くてゴメンなさい…。
初めての生カツセさん…うーーーん、かっこいい。
英国紳士レベルで高い身長。
圧倒的スタイルの良さ。
サブカル王子と言われても無理のないキュートなお顔立ち。
抜かりのないトーク力。
“ツイッター界の王子”と呼ばれる理由に納得。

泡(abuku)
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最高です。(完全なる自己満足)

ライブとイベントは似てるようで違う?アブク的比較ポイント8点!

まあ私的な話はほどほどにして、本題へ移りましょう。
私がライブハウスにいくら通い慣れてると言っても、こういういかにも業界人しかいない…みたいなイベント、正直ビビります。


ビビりすぎてとりあえずビール飲みました。
でも始まると意外と溶け込めちゃうもんなんですね。
なので今回、私アブクがイベントで感じてきたこと内容を基に、わかりやすく音楽ライブとの比較ポイントを作ってみました〜〜〜いえ〜〜〜い!
きちんと潜入レポートもしているので、気になるけど雰囲気がわからない!という方もばっちり攻略できるはず!?

泡(abuku)
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バンギャたち、要チェケラ!

①会場前でたむろしない

当たり前だがな。
まあ大事ですよ。近隣に迷惑かけちゃいかん。
少しリハーサルが押してたみたいだったけれど、開場してからはスムーズな入場。
しかもお客さんも結構バラバラとくるから、実際整理番号はあってないようなもの。笑
バンドガチ勢としては、数十分前まで会場前に座り込んで、開場したら最前列狙ってダッシュ!
…みたいな光景が記憶にあるから、意外とこういうところに新鮮さを感じてしまいました。

②座ってていい

座れるって超楽。押されないし、汗かかないし。快適。
しかも今回の会場、店員さんがグルグルと回ってオーダーをとってくれるので、わざわざカウンターまで行かなくていいんです。
ステージから目を離さないままお酒やフードを味わえちゃうってワケ。優雅かよ。
お会計はイベント終了後に精算だから、キャッシュオン特有の人目を気にしなくたっていいんです。

③目に優しいライト

やっぱり音楽ライブと違って照明が明るい。
轟音に合わせてチカチカしたり、急に真っ暗になることもありません。とっても目に健康的。

④お客さんが業界人

今回のイベント、新人ライター発掘イベントというコンセプトなだけあって、お客さんも現役ライターの人が圧倒的に多かった印象でした。
平日のイベントだったので、仕事帰りにそのまま来た、みたいな人がほとんど。
ライブと違って服装を考えなくていいのも楽だよねー。ディッキ族とかなんだったんだろうあれ。

⑤治安のよさ

よくさ、ツイッターとかでさ、「あのバンドのライブ治安悪www」みたいなのあるじゃないですか。
無駄にRTされちゃって、そのバンド叩かれちゃうやつ。モッシュとかダイブとか、痴漢とか。(以ての外!)
私も比較的小柄なもんで、ちょっと調子乗って前の方行くと揉みくちゃにされて後悔して帰ってくること、多々ある…。
でも、こんなイベントだったら、そんなの気にする必要ないから。
だって座り見だし。
前の人の椅子蹴るとか、小学生みたいなことしないし。
非常に風通しがいい。無傷で帰ってこれます。

⑥お客さん同士で交流できちゃう

それから、今回のイベントは圧倒的に現役ライターの方たちが多かったためか、お客さん同士の交流もあちらこちらで見受けられました。
私みたいなのは本当になるべくちっちゃくなって観てましたが。
でも、ライター同士でこうして交流を深められるって素敵ですよねー!業界っぽくてかっこいーー!
見てるだけでドキドキしちゃう。業界マジック。

⑦MCってやっぱり大事よね

次にMC。これ、ライブでめちゃくちゃ大事じゃないですか?
本編でもなんでもないただの小休憩を兼ねた談笑タイムなのに、なんで私たち、あんな真剣に耳傾けて、後々ツイッターに載せるんでしょうかね…?
でも逆にMC全くしないバンドって少なからずいるじゃないですか。
あとぎこちなさすぎて微妙な終わらせ方したり。あれ何?考えてる?いや愛嬌かもしないけれども。
でもなんか、それってちょっとその日の印象弱まりませんか?
どうせならくだらない小ネタでクスッと笑わせて欲しくない…?
イベントでは、そんな細かいことはいちいち気にしなくていいんです。だって終始面白いから。
もう一言一言に興味津々。メモするとか無理。
あとでツイートする、とか覚え切れなさすぎて無理。
笑わない時間の方が少ない。居眠りする余裕とか、ない。

⑧確実に楽しい

はい、大事な話をしまーーす。
このイベントの一番良いところは、全っ然興味がなくたって、というか興味関心がないからこそ楽しめる!というところ。
実際、「純粋なただのカツセマサヒコのファン」も来てたみたいだし。でも楽しんでた。気がする。
私もこのイベントに来るまでは、ライターなんて言葉だけは聞いたことあるけど…みたいな感じでした。
でも、ここに来ることでライターの世界をちらっと覗き見できたような気持ちになっちゃったんです。
初めて行くバンドのライブ観る時と同じ感覚。
場の雰囲気、人、飛び交う会話。
すべてが初めてだからこそ、楽しめるって素晴らしい。

今ライブ女子が行くべきワケ

どうですか、これ。
素敵じゃないですか。ねえ、バンギャたちよ。
別に、ライターになりたくなくたっていいんです。
ただ面白そうな人のトークライブだっていいんです。そこに興味のある/なしはあんまり関係ない。
だってライブに行く皆さん、知らないバンドたまたま観て、それから好きになっちゃうこと、あるでしょ?
帰りの電車でYouTube開いて、今日聴いた曲のMV探しちゃうでしょ?
そういう「味変」的なものって、人生においてすごく大切だと思うんです。

さいごに

私、このイベントに参加するまで、正直将来の夢とかなかったんです。
でも今こうして記事書けてるのは、このイベントを通して「ライターって面白そう!」と思えたから。
偶然とか必然とか、いろんなところで歌詞にされるご時世。
だけど、たまたま私がライブ慣れしてて、ふらっと寄れたから今がある。
だから、「私の居場所はここしかないから…。」なんてライブハウスの中で定位置を作らずに、
たまには行く場所をガラッと変えて、自分自身をそっと”推す”、そんな経験にあなたも出会ってみませんか?

泡(abuku)
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貪欲に生きよ!バンギャたち!
ABOUT ME
泡(abuku)
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泡(あぶく、と読みます)です。 飲食業からライター転身を目指しています。頑張れPC一年生。 お酒と音楽と考えることが好き。 嫌いなものはパクチー。

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